about us

Scroll

our philosophy私たちの哲学

私たちは『真の美しさは健康の先にあるもの』という哲学に基づき、季節や環境、年齢の変化による原因不明の不調やホルモンバランスの乱れ、お肌の揺らぎといった誰もが経験する悩みを、ホリスティックなアプローチで改善します。東洋医学をベースに、日本古来の伝統療法などを加えて設計されたラピデムのウェルネスジャーニーは、足りないものを補い、余計なものを排除する自然の摂理に従い、生まれながらに備える自然治癒力を高め、その先にある真の健やかさ――ホリスティックビューティを目指します。

our purpose私たちの目的

私たちは、日本の文化や精神性に誇りを持っています。日本人が古来より実践してきた持続可能な健康法や、素材をふんだんに取り入れたプログラム、プロダクト、サービスを提供します。これらを通してお客様の心身と肌の健康を実現することはもちろん、心を揺さぶるような素晴らしい体験を届けます。

our mission私たちの使命

私たちは、スパブランドとして世界中の人々の持続可能なウェルビーイング(肉体的にも精神的にも社会的にもすべてが満たされた状態)の実現を目指します。

  • Creativityクリエイティブであること

    グローバル基準のサロンを多数運営するノウハウを存分に生かしつつ、ローカルな社会課題とも真摯に向き合えるのがラピデムの強み。その土地特有の文化・歴史のエッセンスを取り入れた、「ここでしか体験できない」創造的なプログラム設計に自信を持っています。身体はもちろんのこと、魂や精神の領域にまでアプローチする「ホリスティック医学」に基づき、お客様一人ひとりに献身的に寄り添ったウェルネスプログラムをご提案します。

  • quelity高品質で適正価格であること

    私たちは、ラピデムのプロダクトやサービスが高品質かつ適正価格であることに絶対的な自信を持っています。高機能のスキンケア製品は、ナチュラルな素材や優れた成分を贅沢に使用し、職人のようなアプローチでていねいに作られています。直営サロン「Lapidem Tokyo spa」は、世界を代表するスパとして数々のアワードを受賞。経験豊富なセラピストたちが、確かな技術とあたたかなホスピタリティマインドでお客様をお迎えし、身体だけでなく心や魂までもを癒やします。

  • inovation常に革新的であること

    私たちは常に現状に挑戦し続けています。多くのお客様に感動を届けるため、「トリートメントサロン」「スキンケア製品」といった従来の枠を飛び越えたホリスティックなアプローチで健康への認識を深め、ユニークかつ卓越した製品やサービスを届ける努力を惜しみません。私たちはこれからも、個人、ブランド、会社として、ベストを追求していきます。

sustainability持続可能な社会の実現に向けた取り組み

持続可能な世界のために私たちができること。
健やかな真の美しさを叶えるためには、今いる自分の場所(環境)を知り、周りの変化(季節や月のリズムなど)を感じとることはとても重要です。でも自分だけのバランスを掴めばいいといわけではありません。全ての選択肢に責任を持つこと。
それは、肌、健康、社会に対して正しく向き合うことにも繋がります。

  • 0%-2.4%水の使用量

    ブルー・ビューティの観点から水を極限まで使わず、海洋生物由来の成分の代わりに再生可能な植物性由来の成分で構成されています。水の最大使用量を2.4%まで抑え、お肌の力を根底から底上げする為に必要な有効成分を高配合しました。

  • 95%以上の天然由来成分

    持続可能な健康と美しさを叶える為、精進料理の戒律に則って、殺生禁断のたて前から野菜や植物とその加工品などの有効成分を主な原料とし、日本の素材をベースに95%以上が天然成分で構成されています。 *動物性の原料は使用していません。

  • 再利用マーク

    ラピデムでは、日本の伝統工芸品継承や地方農家の廃棄野菜(茶葉や豆、塩)などの再利用のため、直接現地に出向いて原料を調達し、スパプログラムや製品などに積極的に使用しております。

  • ベジタブルマーク

    植物油を含有した印刷インキ中の植物油含有量基準を満たした植物油インキを採用しています。植物油とは、再生産可能な植物由来の油、及びそれらを主体とした廃食用油等をリサイクルした再生油が対象です。

  • FSCマーク

    FSC認証とは、持続可能な森林活用・保全を目的として誕生した、「適切な森林管理」を認証する国際的な制度です。製品に使用されるパッケージ(箱や紙類)は、FSC認証取得済みの素材を採用しています。

  • 検証マーク

    バイオマスプラスチックの使用によりCO2の排出を抑制することができ、サステナブルで枯渇が心配される化石資源とは異なり非枯渇資源での生産が可能です。原料は穀物資源、サトウキビやトウゴマなどの植物油類が主体です。

お問い合わせはこちら

Inquiry